Windows 用HDD診断ツール
Ver.1.30.8920(20170601)
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本HDD診断ツール(Toshiba Storage Diagnostic Tool)は、下記の東芝製ポータブル/外付け ハードディスクおよびコンシューマ向けハードディスク ドライブにご使用いただけます。
下記の内容を良くお読みになり、ご使用ください。

対応機種:
CANVIO CONNECT(HD-PD/HD-PE/HD-PFシリーズ)
CANVIO PREMIUM(HD-MA/HD-MBシリーズ)
CANVIO BASICS(HD-AB/HD-ACシリーズ)
CANVIO SLIM(HD-SA/HD-SBシリーズ)
CANVIO DESK(HD-EA/HD-EB/HD-ED/HD-EFシリーズ)
CANVIO for Desktop(HD-EHシリーズ)
東芝ポータブルハードディスク(HDTH/HDTBシリーズ)
コンシューマ向けハードディスク ドライブ(P300 / L200 / X300 / N300 / V300 / S300シリーズ)

対応OS:

  • ・Windows 11 (64bit)
     Version 22H2
  • ・Windows 10 (32bit & 64bit) ※1
     Version 22H2
     Version 1903 ※2
     Version 1809 ※2
     Version 1803 ※2
  • ・Windows 8.1 (32bit & 64bit) ※2
  • ・Windows 7 (32bit & 64bit) ※2
    • ※1Windows 10 S は除く。
    • ※2米国Microsoft Corporationのサポートが終了したため、当社のサポートも終了させていただきました。
    • 「故障かな?」と思われる場合は、本HDD診断ツールを使用して、ハードディスクの診断を行うことができます。
    • 本HDD診断ツールは、診断スキャン機能で、ハードディスクの一部または全体をスキャンし、エラーがあるかどうかを診断できます。 また、ハードディスクの全てのユーザーデータ領域をゼロフィル機能で、ゼロデータパターンで上書きして、データを消去することもできます。
    【ご注意】
    ゼロフィル機能を実行すると、記録されているデータがすべて消去されます。消去されたデータに対して、東芝または東芝の子会社・関連会社は責任を負いません。本HDD診断ツールは、キャンビオ・シリーズ専用です。他の機種にはご使用にならないでください。万が一、他の機種にご使用になったことによって、故障や意図しないデータ消去などが発生した場合、東芝または東芝の子会社・関連会社は責任を負いません。本HDD診断ツールをダウンロード、ないしは実行したことにより、使用許諾に同意したものとみなします。
    なお、ハードディスクが故障している場合は、実行できないことがあります。

    使用手順

    1. 下記、使用許諾の内容を良くお読みになり、同意いただける場合は、"同意する"ボタンを押してください。フォーマットツールのダウンロード画面が表示されますので、コンピュータの任意のフォルダに保存してください。
    2. キャンビオ・シリーズをパソコンへ接続し、保存したファイルを実行してください。
    エンドユーザライセンス契約
    東芝デバイス&ストレージ株式会社
    ソフトウエア(以下「本ソフトウエア」といいます。)をインストールいただく前に、エンドユーザライセンス契約(以下「本契約」といいます。)を慎重にお読みください。本ソフトウエアをインストールまたは使用することで、お客様は、本契約の全ての条項および条件を承認したことになります。もし同意されない場合には、本ソフトウエアのインストールまたは使用しないでください。
    1.権利の許諾
    本契約にもとづき、東芝デバイス&ストレージ株式会社またはその子会社あるいは関係会社(以下、東芝といいます。)は、お客様に対し、譲渡不可能、非独占的、無償の本ソフトウエア使用権を許諾します。お客様は、本ソフトウエアを東芝製HDD/SSD製品上でのみ、使用することができます(最新の対応製品はダウンロードページをご確認ください。)。お客様は、本ソフトウエアにつき、以下の事項は許可されていません。
    (1)本ソフトウエアの複製、改変
    (2)本ソフトウエアの全部または一部の逆コンパイル、リバースエンジニア、分解、逆アセンブル
    (3)本ソフトウエアの貸与、使用許諾、サブライセンス、頒布、譲渡、販売
    (4)本ソフトウエアの派生物の作成
    2.権利の帰属
    本ソフトウエアに関するすべての権利、権限、およびすべての知的財産権(特許権、意匠権、実用新案権、商標権、営業秘密、著作権を含むがこれに限らない。以下「知的財産権」といいます。)は、東芝または当該知的財産権の権利者(以下「ライセンサー」といいます。)に帰属するものとします。
    3.サポート
    東芝はお客様に対し、サポート、アップデート、トレーニングを提供する義務はないものとします。また、本ソフトウエアは、お客様への事前の通知なくアップデートされることがあります。
    4.保証制限
    本ソフトウエアは「現状有姿」にて提供されるものとし、商業性の保証、目的適合性の保証、非侵害の保証を含め、明示的に黙示的にもいかなる保証も付されません。また、東芝およびそのライセンサーは、本ソフトウエアに起因する一切の責任(特別損害、結果損害、付随的損害、直接または間接損害、逸失利益またはデータ喪失に関する損害を含む)につき、予見可能性の有無にかかわらず、責任を負わないものとします。
    5.補償
    お客様は、本ソフトウエアの使用に関し、本契約に違反した場合若しくは違反とみなされる行為を行った場合、または第三者の権利に関する紛争が生じた場合等、一切の責任、損失、クレーム、費用の負担(合理的な弁護士費用の負担を含む)につき東芝を防御、補償するものとし、東芝に何らの損害も与えないものとします。
    6.責任の制限
    適用法規の許容する最大限の範囲において、東芝は、いかなる場合においても、保証違反、契約違反、不法行為、過失を問わず、本ソフトウエアの使用または使用不能により生じた財産、データに関する損害、事業の中断、コンピューターシステム上の不具合、機能不良、または利益の喪失を含む一切の間接損害、付随的損害、特別損害、懲罰的損害または派生的損害に対して、東芝の予見可能性の有無にかかわらず、責任を負わないものとします。
    7.用途制限
    本ソフトウエアは、特別に高い品質・信頼性が要求され、またはその故障や誤作動が生命・身体に危害を及ぼすおそれ、もしくは社会に深刻な影響を及ぼすおそれのある機器(以下「特定用途」といいます。)に使用されることを意図されておらず、保証もされていません。特定用途には、原子力関連機器、航空・宇宙機器、医療機器、車載・輸送機器、列車・船舶機器、交通信号機器、燃焼・爆発制御機器、各種安全関連機器、昇降機器、電力機器、金融関連機器などが含まれます。お客様が本ソフトウエアを特定用途に使用される場合には、東芝は一切責任を負いません。
     
    8.輸出管理
    お客様は本ソフトウエアまたは本ソフトウエア上の技術を、原子力・化学・生物兵器またはミサイル等(大量破壊兵器)の開発・製造のために使用しないことを約束します。本ソフトウエアは、日本国外国為替及び外国貿易法ならびに米国輸出管理規則を含む輸出管理規制の適用対象とされることがあります。本ソフトウエアまたは本ソフトウエア上の技術の輸出および再輸出は、適用される全ての輸出管理規制を遵守している場合を除き、厳重に禁止されるものとします。
    9.譲渡制限
    いかなる場合であっても、お客様は、本契約に関する権利または義務の全部または一部につき、東芝の事前の書面による同意なく、いかなる者に対しても譲渡してはならないものとします。
    10.可分性
    本契約において定める条項のいずれかが無効または法的強制力の無いものであったとしても、それによってその他の条項が無効または法的強制力の無い条項になることはありません。その代わり、本契約は当該無効または法的強制力が無いとされる条項を含まない契約として解釈されます。
    11.解約
    お客様が本契約の一部につき違反した場合または遵守を怠った場合、東芝は、お客様への事前の通知なく、本契約を直ちに一方的に解除できるものとします。
    12.準拠法
    本契約は、日本法に基づき解釈されるものとします。また、本契約は、国際物品売買条約の適用を受けないものとします。本契約に関する紛争の第一審の専属管轄裁判所は、東京地方裁判所とします。