ポータブルハードディスク
(HDTBシリーズ)
動作確認機器一覧

2017.2.17現在
  1. 本動作確認機種一覧(以下、リスト)は、更新日時点のデータを記載しております。本リスト以外のUSB外付けハードディスク対応テレビ / レコーダーに接続した場合の動作確認をしておりません。
  2. 本リストは、基本機能についてのみ動作確認したものであり、すべての機能につき動作確認したものではありません。また、当社がお客様に動作の保証をするものでもありません。(リストを提供するにあたり、当社及びその関係会社は、本製品の品質、性能、非侵害、商品性および特定目的の適合性を含めて、明示的 であれ、黙示的であれ、本製品の保証範囲を超えたいかなる保証も致しません。)
  3. 本リストに記載されているテレビ / レコーダーは、日本において販売されているものです。
  4. 本リストに記載されていない テレビ / レコーダーは動作確認しておりません。
  5. テレビ / レコーダーでご使用される場合は、テレビ / レコーダーで再フォーマットが必要です。詳しくはテレビ / レコーダーの取扱説明書をご参照ください。
  6. ご使用のテレビ / レコーダー毎に登録・初期化が必要となります。本製品を登録・初期化する際は、テレビ / レコーダーの取扱説明書の指示に従ってください。また、同じメーカ、型番でも異なるテレビ / レコーダーでご使用になる場合には、その異なるテレビ / レコーダーでの登録・初期化が必要となります。登録・初期化をする場合は、記録されたデータ・録画された内容やソフトウェアが消失します。 登録・初期化する前に必要なデータ・記録された内容やソフトウェアは、可能なものは事前にバックアップを行ってください。
  7. 再登録・初期化することで録画、再生が可能となりますが、再登録・初期化される前に録画された番組は消去されますのでご注意ください。 詳しくはテレビ / レコーダーの取扱説明書をご覧ください。
  8. 本製品に搭載されているソフトウェアは、テレビ / レコーダーで再フォーマット(初期化)した場合は、使用できなくなります。再フォーマットにより消去されたソフトウェアの配付は行っておりませんので、必要な場合は、お客様ご自身でバックアップを実施してからご使用ください。
  9. 本製品に保存されたデータは、万一に備えて可能なものは定期的に他の記録媒体へバックアップを行ってください。
  10. 本製品をテレビ / レコーダーのいずれかを単独でご使用の場合は、付属のUSBケーブルで接続機器のUSBポートに直接接続してください。
  11. 本製品がUSBハブ非対応の場合は、付属のUSBケーブルで接続機器のUSBポートに直接接続してください。
  12. USBの転送速度は、接続機器の仕様により、USB2.0 の転送速度になることがあります。詳しくは接続機器の取扱説明書をご参照ください。
  13. テレビ / レコーダーで再フォーマット後、NTFSフォーマット(出荷時フォーマット)でご使用の場合は、当社提供のフォーマット(初期化)ソフトウェアが必要になります。
  14. テレビ / レコーダー用に使用する場合、テレビ / レコーダーのシステム管理領域として一部のハードディスク容量が使用される可能性があり、その容量はテレビ / レコーダーの仕様によって異なります。
  15. USB端子から十分な電源が供給されない場合は動作しません。
  16. レグザブルーレイの一部の機種で登録を解除されますと、録画された番組は再生できません。再登録・初期化することで録画、再生が可能となりますが、再登録・初期化される前 に録画された番組は消去されますのでご注意ください。 詳しくはテレビ / レコーダーの取扱説明書をご覧ください。
  17. 1テラバイト(1TB)=1,000ギガバイト(GB)、1GB=1,000,000,000(109)バイトによる算出値です。しかし、1GB=1,073,741,824(230)バイトによる算出値をハードディスク容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がハードディスク容量として表示されます。ハードディスク容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
  18. 内容は予告なく変更される場合があります。
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